2014/05/16

RT 中日新聞医療サイト「つなごう医療」: 病院や施設の入院・入所の際に、ほとんどの場合求められる身元保証人。実は法的根拠はありません。病院などが保証人に期待する役割は、緊急連絡先、利用料金などの支払いなどですが、このギャップは…。 「保証人が条件の入所、入院 法的根拠なし」 http://buff.ly/1sVQuLT

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RT 中日新聞医療サイト「つなごう医療」: 国立長寿医療研センターが薬局などと連携し認知症予防の実証研究をしています。歩行速度や歩数などの計測器を携帯してもらい、薬局で結果を評価。目標に達すればポイントがもらえる仕組みです。「歩行計活用し認知症予防 薬局拠点に実証研究」 http://buff.ly/RZ7jZ2

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RT 堀 成美 : ご注意ください!お肉の生食・加熱不足による食中毒:政府広報オンライン (2014年5月) http://buff.ly/1sVOFi1ハンバーグは中まで火を通しましょう。生ひき肉は危険です。

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RT 堀 成美 : かわいそうな男の子 | http://buff.ly/RZ6q2A http://buff.ly/RZ6qj8"「肉が新鮮だから、生でも大丈夫」というのは大きな誤解だ。新鮮な肉や内臓に病原性大腸菌が付着しているのだ。"

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2014/05/13

納得 いいちこ

Twitterで見かけたつぶやき。

確かにそう思う。


RT jo shigeyuki

好きな焼酎は?って聞いて「いいちこ」って答える人は、入門直後か、一周して帰ってきた大ベテランの二種類いるように思う。

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2014/05/11

身元保証人

法的根拠がないにも関わらず身元保証人がいないと入院できない独居高齢者。

 実際自分も担当していた利用者が検査の時、保証人のサインをして欲しいと依頼された。

丁重に断り疎遠になっていた兄弟に連絡をとってサインをしてもらったことがある。

 記事中に

 「地域のケアマネジャーが要介護者を介護施設に入れる際、身元保証人が見つからず、仕方なく自分が引き受ける事例も珍しくないという」

とあるが、ケアマネに身元を保証する義務も能力もない。

役所は全く関与してくれない。

何とかしないとこれから増えることが明らかな独居高齢者は入院どころか胃カメラなど侵襲性のある検査すらしてもらえない。

身元保証人:入院時、必要2割 介護入所は3割 民間調査

http://buff.ly/RyrGM4 http://ift.tt/1iBMo3R

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2014/05/08

RT 朝日新聞デザイン部: 【サルコペニア】

高齢になるにつれて筋肉の量が減り衰えた状態を積極的に予防しようという考え方が広がりつつあります。

グラフィックは「サルコペニアの診断と予防」。元気さを長く保つために、食事や運動で防ぐことが重要としています。

http://buff.ly/1kOGFdG

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RT 若林秀隆: サルコペニアの記事のリツイート

今朝の朝日新聞に、筋力・活力の老化は「フレイル」 学会が命名、予防提言という記事が掲載されています。

もちろんサルコペニアに関する記載もあります。

http://buff.ly/1kOGBKR

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RT 濱田琢司:

陶芸家濱田庄司のお孫さんで南山大学准教授の濱田琢司先生のリツイート。


次号の『民芸』は,濱田庄司の特集。生誕120年にからんで。

私も原稿を書く予定です。まだ出来ていませんが・・ついでに,今年は,濱田が益子で仕事をはじめてから90年でもあります。

まま,そのように探せば毎年,何かあるかもしれませんけども。


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RT Tsuyoshi M.: 脳卒中後うつの場合には、脳損傷によるアパシー(発動性低下、情動表出の低下など)が加わる。この場合にも、抗うつ剤は効かない。

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RT Tsuyoshi M.: 5)脳卒中後うつは機能回復に負の影響を与える。→ 早期発見と早期治療は、機能回復促進に働きうる。個別サポートを継続して行うことによって、脳卒中後うつ増悪のリスクを減少させることができる。積極的なケアマネジメントを行うことが、治療効果をより高める。

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RT Tsuyoshi M.: 3)脳卒中後うつのリスクを上昇させる因子として、女性、うつや精神疾患の既往、社会的孤立、機能障害、認知機能障害があげられる。4)脳卒中の発症部位と脳卒中後うつの発症との関連は、多くの研究が行われてきたにも関わらず、明らかになっていない。

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RT Tsuyoshi M.: 脳卒中後うつに関してこれまで明らかになっていること。1)うつは、脳卒中後の一般的な合併症で約1/3の患者に見られる。2)うつの高い罹患率は、脳卒中後約1ヶ月で報告されている。罹患率は経過と共に低下するが、かなりの率で持続する。

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RT Tsuyoshi M.: 左半球損傷(重度失語症あり)で拒食を生じた場合、脳卒中後うつと考えSSRIを処方すると、1〜3週間程度で経口摂取可能となることがある。最近、意識的に試している治療法のひとつ。

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RT 若林秀隆: long stay Unit(緩和ケア、回復期、リハ)に入院した18歳以上の患者のサルコペニア有病割合を調査した論文です。77.6%にサルコペニアを認め、そのうち91.2%が重症サルコペニアでした。日本の老人施設もこのくらいでしょうかhttp://buff.ly/1fYI9F8

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RT 若林秀隆: 男性だけですが動物性たんぱく質の摂取量が多いとIADL(日常生活関連活動)の低下が少ないという日本の地域在住高齢者の報告です。女性では統計学的有意差がなかったので、サルコペニアと関連するかは不明です。 http://buff.ly/1kOFLxJ

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