2012/01/26

感染症専門医のサイトから


というサイト。いつも拝読しています。
今回はインフルエンザのこと。
特に興味深いのが

症状がはっきりしている人や、診断された人を自宅安静・待機(隔離)するのも1つの対策ですが、発熱もなく、症状の軽い人たちは「インフルエンザかな?」とも思わずにフツウに生活をしています。
つまり、重い症状にならない人から感染拡大していくことがある、ということです。

というところ。
自分は罹っていないという人が感染していると菌をまき散らします。
罹ってしまった人は家で寝ていますから意外と感染源にはなりにくいのかもしれません。
詳細は以下のサイトへどうぞ。

感染症にあまり詳しくない人たちは、適切な医療介入をすれば感染症の患者は救命できるはず、とイルージョンを抱いている人は多いですし、
感染症を防げなかった、救命できない場合は医者や病院に落ち度があったのではなかという前提で全て考えるというズレたアプローチになります。

感染症はそれぞれ特徴があり、特定の対策が有効なものもあれば、これというパキッとした対策がないものもあります。

多少なりとも効果のありそうな対策を何重にも実施して包括的に取り組んでいますが(バンドル−束−といいます)、それでも夢のよう...

2012/01/23

名古屋整形外科地域医療連携支援センター


特定非営利活動法人

2012/01/18

柔道の必修化は反対


やはり柔道は危険。
授業に取り入れるのはどうだろう。
愛知県では素人体育教師に6日、大分では2日で黒帯だそうだ。
運動神経が悪く身体の小さいぼくは高校の部活で初段取るのに2年近くかかった。

http://matome.naver.jp/odai/2132685283938642401
学校の柔道事故での死亡者数が他のスポーツに比べ多いことが話題になっている

2012/01/16

東日本大震災復興支援企画


京都の精神科医浜垣先生が中心になって行われるプロジェクト。

東日本大震災復興支援企画
第3回イーハトーブ・プロジェクトin京都http://www.ihatov.cc/blog/archives/2012/01/3in.htm
前の記事へ | メインページへ. 2012年1月15日 「第3回イーハトーブ・プロジェクトin京都」のお知らせ. 寒い日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、また下記のとおり、「第3回イーハトーブ・プロジェクトin京都」を開催いたします。震災1周年の、ちょうど1週間前にあたります。

2012/01/12

乳幼児にくる病が増えている

乳幼児にくる病が増えているって???

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201201/523081.html

2012/01/01

あけましておめでとうございます



謹賀新年

昨年は未曾有の災害・人災の年でした。

災害に直接遭遇された方はもとより、遠く離れている私の中にも深く辛い懐いが沈潜しています。

しかし、年が開けました。
これはもちろん天文学的な現象に基づく人為的な取決めですが、気持ちの切り替えには有用な区切りだと思います。

年頭に当たり、今年が復興の足がかりの年として多くの方が良い方向に歩み出せることを祈念いたします。
 





 
 一枚の空がありけり初詣  広志


2012/01/01

Mishima Hiroshi  三島広志
tel:052-733-2253 
fax:03-6368-9005
email:h-mishima@nifty.com
株式会社オフィス三島
 三島鍼灸指圧治療室
  (医療機関番号 2378010595
 ケアオフィス三島居宅介護支援事業所
  (介護保険事業所番号 2370101848
 http://homepage3.nifty.com/yukijuku/